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高齢者におすすめの見守りロボット6選。主な機能と導入メリットも

トピックス

見守りロボットとは、カメラやAI、通話機能などが搭載されたロボットのことです。

家庭用見守りロボットは機種によって「異常を検知」「音声通話・ビデオ通話」「リマインダー」といったさまざまな機能があり、離れて暮らす高齢の親の見守りにも活用されることがあります。

本記事では、高齢者の一人暮らしにおすすめの見守りロボットや主な機能、導入メリット、選び方のヒントについて解説します。

見守りロボットとは?主な機能を紹介

見守りロボットは一人暮らしの高齢者のほか、小さなお子様やペットの見守りなどにも使われています。機種によって「双方向ビデオ通話」や「自動パトロール」など、さまざまな機能が搭載されています。ここでは、見守りロボットの主な機能についてご紹介します。

①撮影・録画機能

製品によって、写真撮影や動画の録画・編集などの機能が搭載されています。カメラの画質も見守りロボットの種類によってさまざまです。

【撮影・録画機能の例】
・スケジュール録画
・24時間定点録画(セキュリティに配慮)

②通話機能(ビデオ通話・音声通話)

アプリ画面でマイクとスピーカーをオンにすれば、手軽に家族とつながれます。双方向音声通話、一方向ビデオ通話、双方ビデオ通話など、製品によって機能が異なるので選ぶ際は確認が必要です。

③AIアシスタント機能

ChatGPTによるアシスタント(会話、相談、調べ物)のほか、音声応答などを搭載。

対象となる人やペットの動きを検知し、自然な距離感で追従する「AIトラッキング」が付いた見守りロボットもあります。

また「自律判断」や「記憶学習」などの機能によって、より利用者に合わせた応答ができるAIを搭載した見守りロボットもあります。

④ナイトビジョン(暗視機能)

暗い室内でも撮影できる機能です。夜間や照明を落とした環境でも見守りに活用できます。

⑤リマインダー機能

起床時間や服薬時間といった日々の予定から、お出かけや家族との食事会といった特別な予定まで幅広く記憶し、通知する機能です。

⑥自動充電

電池残量が減ると、自動で充電ステーションに戻る機能です。

⑦モーション検知・通知機能

人間やペットの動きを検知したら、アプリに通知する機能です。機種によっては、転倒検知機能を搭載した見守りロボットもあります。離れて暮らす家族が高齢者を見守る際にも役立つでしょう。

⑧パトロール機能

アプリからの操作・設定でパトロールする見守りロボットが多いです。

【パトロール機能の例】
・アプリで操作することで自宅を巡回
・設定した時間に自動パトロール
・経路や時間を設定することによる定時パトロール
・AIによる自律巡回

⑨その他の機能

見守りロボットの種類によっては次のような機能が搭載されています。

  • 複数ユーザーによるアクセス
  • 障害物を回避しながらの移動
  • 倒れにくい設計
  • ペットと遊ぶ(アクションや効果音など)
  • アイライトのカスタマイズ
  • 保存されたネットワークを自動で切り替え

高齢者の一人暮らしに見守りロボットを導入するメリット3つ

高齢化が進むにつれて一人暮らしのシニア世代が増加し、2050年には5世帯に1世帯が単身高齢者になるだろうと推計されています。※こうした状況で、高齢者の一人暮らしに見守りロボットを導入するメリットは3つあります。

1)生活の安全を守る
2)孤独を和らげる
3)健康管理をサポート

ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

※一般世帯における世帯構成の推移と見通し|厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/content/12600000/001607189.pdf

①生活の安全を守る

撮影や録画機能によって、リアルタイムで高齢者の暮らしを見守れます。パトロール機能が付いている見守りロボットであれば、外出中で誰もいない家の中の見回りにも活用が可能です。

転倒検知機能を搭載した機種であれば、異常の早期発見につながる可能性があります。

②孤独を和らげる

音声通話やビデオ通話が手軽にできるため、離れて暮らす家族とのコミュニケーションを円滑にします。

AIアシスタント機能との会話を楽しめる点もメリットのひとつです。日々の挨拶や趣味の話、ちょっとした相談などをすることで、コミュニケーションの機会を増やせる可能性があります。

中には声で呼びかければ近くまで来る見守りロボットもあり、パートナーとしての愛着が湧くことでしょう。

③健康管理をサポート

薬を飲み忘れていないか音声でリマインドしたり、ウォーキングの時間を知らせたりすることで健康管理をサポートします。

離れて暮らす家族や社会から見たメリットも
見守りロボットを一人暮らしの高齢者に導入すると、離れてくらす子どもにもメリットがあります。スマートフォンなどで親の様子が確認できるので安心感が高まり、異常の早期発見につながる可能性があります。

社会から見ると、ひとり暮らしの高齢者の安心・安全を支え、地域での見守り体制を補完する役割が期待されています。高齢者が「自分らしく暮らせる社会」づくりに貢献し、介護現場や家族による見守りの負担軽減に役立つ可能性があります。

高齢者におすすめの見守りロボット6選

ここでは、高齢者の一人暮らしにおすすめの自走式・可走式見回りロボットを6種類ご紹介します。

①EBO MAX

EBO MAX

使うほどに、あなたを理解するパートナー。

自律巡回や双方向ビデオ通話、転倒検知などの機能で、離れて暮らす家族の見守りをサポートします。

【特徴】
・4K画質と多彩な撮影モード
・AIリマインダー
・長時間駆動とプライバシー保護
・声で呼べば近づく

AIアシスタントが暮らしをサポート
調べ物や相談などに対応するほか、記憶学習などによって使うほどにあなたを理解するパートナーになります。また、外出中もAIブレインによる自律巡回でサポート。家の中の異変を自動で確認します。

②EBO Air 2 Plus

見守りと会話をもっと身近に。

自動巡回によるスマートセキュリティで異常を検知するとアプリへ即時通知。

離れて暮らす家族の見守りをサポートします。

【特徴】
・映像でつながる双方向ビデオ通話
・設定した時間やルートで自動巡回
・3K高解像度カメラによる撮影・録画
・AIアシスタントによる音声応答

選べる3つのカラーバリエーション。
「月白」「星雲紫」「影灰」の3色から選択可能。瞳(アイライト)はカスタマイズ可能で、3つのスタイルと全18種類の色味から設定可能です。

③EBO Air 2S

モーション検知&通知で外出先からも見守りやすい一台。

双方向ビデオ通話や複数ユーザーアクセスに対応。離れて暮らす家族やペットの見守りをサポートします。

【特徴】
・ワンタップで双方向ビデオ通話が可能
・自動充電&タイプCケーブル充電
・人やペットの動きを検知してアプリに通知
・2.5K高解像度カメラとナイトビジョンを搭載


アプリを使った遠隔操作にも対応。
EBO HOMEアプリから遠隔操作が可能。自宅の様子を映像で確認できるほか、自動巡回や通話機能を活用してコミュニケーションを取ることもできます。
※利用には自宅のWi-Fi環境が必要です。

④EBO Air 2

24時間定点録画対応の見守りロボット。

モーション検知&通知搭載で、外出先から自宅の様子を確認したい方に適したモデルです。

【特徴】
・双方向音声通話&一方向ビデオ通話
・アプリで遠隔操作(Wi-Fi環境が必要です)
・ナイトビジョンと2K広角カメラを搭載
・最大5名まで共有可能

選べる3色&倒れにくいデザイン。
「ホワイト」「ジェイブルー」「ロビンピンク」の3色から選択可能。起き上がりこぼし構造で倒れにくいデザインを採用しています。カスタマイズできるアイライトで、好きな絵文字やアルファベットを設定可能です。

⑤EBO SE

設定した時間に自動巡回。

アプリから遠隔操作できる自走式ロボットです。

自動巡回や音声通話を活用して室内の様子を確認できます。

【特徴】
・24時間録画&モーション検知
・高解像度赤外線カメラを搭載
・双方向音声通話に対応
・障害物回避を搭載

複数人で見守りを共有できる。
外出先からアプリで操作し、自宅の様子を映像や音声で確認できるロボットです。複数ユーザーでアクセスできるため、家族で見守りを行いたい場合にも活用できます。

⑥ROLA Mini

見守りロボット_ROLA Mini

長時間駆動最大25に対応。

モーション検知や遠隔操作ができるため、自宅の様子を確認したい方に適したモデルです。

【特徴】
・通過可能段差10mm
・モーション検知&通知
・双方向音声通話&一方向ビデオ通話
・マグネット式USBケーブル充電

プライバシー&セキュリティーに配慮。
最大5人まで共有可能です(管理者含む)。共有時間のカスタマイズができるほか、カメラのプライバシー管理も設定できます。

また、アプリからは共有メンバーのアクセス情報が分かります。

見守りロボットの選び方のヒント

  1. 予算・価格はどれくらいか
  2. どんな機能を求めているか
  3. 使用する目的(高齢者見守り・ペット見守りなど)
  4. 位置づけ(入門モデル・バランス型など)

4つのヒントについて詳しく解説します。

①予算・価格はどのくらいか

見守りロボットは、搭載機能によって価格帯が大きく異なります。まずは予算を決めたうえで、必要な機能を備えたモデルを選ぶことが大切です。

たとえば、リーズナブルでシンプルな見守り機能を選ぶなら「EBO SE」や「ROLA Mini」を検討すると良いでしょう。

高価格帯でも問題なく、高機能な見守りや通話機能を重視するなら「EBO Max」や「EBO Air 2 Plus」が向いています。

②どんな機能を求めているか

見守りロボットによって、通話機能や自動巡回、モーション通知など搭載機能はさまざまです。離れた場所から会話したいのか、自宅の様子を録画・確認したいのかによって適したモデルは変わります。

モーション検知&通知を活用したいなら「EBO Air 2S」、24時間定点録画を重視するなら「EBO Air 2」がおすすめです。

③使用する目的(高齢者見守り・ペット見守りなど)

見守りの対象や利用シーンに合わせて選ぶことも重要です。高齢者の一人暮らしの異常検知を重視するなら、転倒検知機能が付いている「EBO MAX」が向いています。

デジタル機器の操作が苦手な家族とのコミュニケーション円滑にするなら、ワンタップでビデオ通話できる「EBO Air 2S」がおすすめです。

ペットの様子を確認したいなら、ペット遊び機能が付いている「EBO Air2 Plus」や「EBO Air 2S」を検討すると良いでしょう。

④位置づけ(入門モデル・バランス型など)

見守りロボットには、基本機能を備えた入門モデルから、多彩な機能を搭載した上位モデルまであります。使用しない機能が搭載されている高価格なモデルを避けることで、費用が抑えられます。

入門モデル…EBO SE
初めて見守りロボットを導入する方、お試しで見守りロボットを導入したい方に。

ミドルモデル…EBO Air 2、ROLA Mini
機能と価格のバランスを重視するならミドルモデルを検討すると良いでしょう。

上位モデル…EBO Max、EBO Air2 Plus、EBO Air 2S
より多くの機能を求めるなら上位モデルから選ぶと良いでしょう。

▼詳しい比較はこちら。

まとめ

一人暮らしの高齢者は増加傾向にあり、離れて暮らす家族の様子が気になったり、日常生活での転倒などが心配になったりする方も少なくありません。

見守りロボットには、離れた場所から映像や音声で様子を確認できるほか、通話や通知機能を活用できるモデルもあります。家族とのコミュニケーションや見守りをサポートする手段の一つとして活用できるでしょう。

本記事を参考に、見守りの目的や重視したい機能に合わせて、自分たちに合った見守りロボットを選んでみてください。